新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
説明会後も、受託希望事業者への個別説明を行い、様々な意見への対応等準備を行う必要があるため、契約については令和5年4月1日を予定しているところであります。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
説明会後も、受託希望事業者への個別説明を行い、様々な意見への対応等準備を行う必要があるため、契約については令和5年4月1日を予定しているところであります。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
これからの希望の星であろうと思います。 さて、先ほどの農林産物品評会でありますが、この品評会を開催していただくことは、農家の皆さんや家庭菜園で作っている方々の目標や動機づけにもなり得ます。農業者や新規就農者の皆さん方への支援も含め、こういった品評会を今後も継続して発展させていただくことをお願いしておきます。 それでは、改めてお聞きします。 和歌山県においては全面積の7割余りが森林であります。
◆6番(三栗章史君) 担い手不足を解消する施策として、緑の雇用事業で林業への就業希望者に対する支援を実施していたと思いますが、現在も行っているのでしょうか、内容を含めてお聞かせください。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(生駒貴男君) 平成14年度から開始された緑の雇用事業とは、都会から森林作業をきっかけとして人を呼び込み、林業及び山村を活性化させようといった大きな取組全体のことを示します。
そこで提案なんですけども、移住定住を希望する方に町職員に採用するなど、仕事の提供等は考えられないか。1、2組の枠を確保できないものか、伺います。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 御説明申し上げます。 町職員となってきますと、新規採用者において定員管理のもとに年齢構成を考慮して採用の募集をしているところです。
ただ、御希望される保育園に入りたいという場合は、お待ちいただく例もあろうかと思います。 ◆11番(竹内弥生君) 新宮市内の全てのところだったらゼロ歳、2歳児の空きがあるということなんですね、今おっしゃったのは。 ◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 現在の状況について、課のほうへ戻りましたら詳細は確認できるのですが、現在手元に資料がございませんので、そこは答弁はいたしかねます。
12月時点で上限に達しましたので、それ以降の希望者に対しては、令和4年度も実施する旨を説明しました」との答弁がありました。
ただ、やはり空き家になっていたところを手入れをするとか、空き家になったところを購入するということになってまいりましたら、やっぱり直していかないといけない部分というのが結構ございまして、今回、高野山上で、空き家を購入したいという御希望をいただいて、水回りの補助金なんかも、うちのほうも出すんですけれども、なかなかそれでは手に負えないような改修をしないといけない。そういう事例も出てきております。
◎新型コロナワクチン接種推進室長(小内洋二君) 今後も国内、管内の感染状況や国、県の動向に留意しつつ、保健センターと連携し、感染予防の啓発や必要な情報の提供に努めるとともに、新宮市医師会の御協力をいただきながら、ワクチン接種を希望される方にできるだけ早く接種していただけるよう、事業を進めてまいります。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。ぜひよろしくお願いいたします。
町内会へ加入していない方、世帯への対応につきましては、数人のグループ、また町内会長に周りを巻き込むので希望したいが言い出せないなど心配がある場合は、窓口の生活環境課に御相談いただければ対応させていただきます。
それで、これは希望でありますけれども1年後というか、ある程度、年数が経過した後に再度意見を、これ前も申しました、伺う機会を持っていただけたらありがたいと思っておりますけれども、そのあたりお考えの向きありますか。 ◎企画調整課長(峪中直樹君) 企画調整課、峪中より答弁をさせていただきます。
させないということは、市長は、大西が負けることを希望しているんですよ。そしたら、負けたら、損害金は市民が払わんなんでしょう。違いますか。その一審で、大西を弁護した顧問弁護士が、控訴審で今度は弁明しないと、それをさせないと、市長が言うているわけですね。ですから、大西の意思を尊重したと。大西は控訴せんように何とかしてくれんかいうて議長に頼みこんだんや。
そして、知事は、産婦人科医を希望する人を特別枠として優遇すると。そういうことも、県立医大はやっています。全国的に産婦人科医が不足しております。 東京慈恵医大の先生方が来ていただいても、お住まいは、恐らく、御家族は東京です。いつまでおっていただけるか。
議員おっしゃるとおり、市民の多くの方が基本的な感染対策を徹底されたことや、接種を希望された方への3回にわたる接種がおおむね完了していることに加え、新宮保健所による迅速な対応などにより、感染状況が落ち着いてきたものと考えております。
活動内容としては、田舎暮らしのコンテンツ、旅行商品みたいなそういったものをやって、作っていきたいということで、御希望があった分を手当するための費用ということです。 それと、その下の18節移住奨励空き家活用事業補助金ですけれども、当初予算で200万を頂いております。これは水回りの修繕ということで、100万円掛ける2件ということで当初予算で頂いておるんですけれども、既にこれを使ってしまっております。
回覧板で、希望のようなここをしたいですと申し込むのですが、希望するとなかなか書けないのです。理由は周りの人を巻き込むからです。どうか調べていただけませんか。実際におはがきを頂きました。 現状は、町内会が回覧板などを回して希望を聞く。そして、行政が動いていく。
小さい頃からふるさと教育を通じて、さらにこの地のことを深く深く知ることになったり、また先々にはなるでしょうけど、希望者に、当然全額負担ではないでしょうけど、希望者にはせっかくブリティッシュ・カウンシルですからイギリスとかに希望留学をされる方とか、そういった事業も始めて、国際的な感覚を養っていく。
2目予防費の新型コロナウイルスワクチン接種推進事業は、4回目のワクチン接種について、60歳以上の方及び18歳以上59歳以下で基礎疾患がある、またはその他重症化リスクが高いと医師が認める方で、接種を希望される方を対象として実施する経費の計上であります。 22ページをお願いします。
18歳以上60歳未満で希望される方、対象者については、御本人の申出に基づき接種券を発行する準備を進めております。予約方法、接種場所は3回目までと同様で、高野町の医療機関2か所、そして民間の医療機関、花谷医院での予約受付をコールセンターで始めたいと思います。
令和3年度ですね、1歳児の入園希望が非常に多くございまして、たちまち保育士の確保が難しいという中で、町職員の中で保育士免許を所有している職員を1名派遣するに至りました。引き続き、令和4年度についてもその体制を取るということで、本来、職員は町からお給料を頂くんですけれども、保育士については公定価格というもので計算してこども園費のほうで予算化してます。